読書で人生が変わるなどということは,まずもってないものでしょう。読書が人を賢くすることも,たぶん,ないと思います。 読書は安価でお手軽な娯楽であり,時間消費の手段です。それでいいというより,娯楽でない読書は可能な限り避けたいものです。 娯楽としての読書があれば,老後もなんとかしのげるのではないでしょうか。というか,しのげると思いたいわけですが。
2013年1月5日土曜日
2013.01.05 岡本 真 『ウェブでの〈伝わる〉文章の書き方』
書名 ウェブでの〈伝わる〉文章の書き方
著者 岡本 真
発行所 講談社現代新書
発行年月日 2012.12.20
価格(税別) 740円
● 仕事でウェブサイトに文章(イベントのお知らせやら何やら)を書かなければならないビジネスマンに向けて,こういうところに注意しなさいよと説く,ウェブ版文章読本的なもの。
● かといって,特別な注意があるわけでもない。
文章はできるだけ短く
箇条書きを採用せよ
いつ,どこで,を最初に明示せよ
改行を入れて空白行を作れ
というような,できてないかもしれないけど知ってはいるよ,っていう内容ですな。
● 「意図して共感を呼ぶことは,才能にあふれているわけでもない大抵の人間にはできない」(p132)というのは,知っておくべき原理原則のひとつだろう。でも,これも,言われなくても知ってるよ,ってことかもね。
● 第5章だけさっと目を通せば,本書を読んだことになるのではないかと思う。
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