読書で人生が変わるなどということは,まずもってないものでしょう。読書が人を賢くすることも,たぶん,ないと思います。 読書は安価でお手軽な娯楽であり,時間消費の手段です。それでいいというより,娯楽でない読書は可能な限り避けたいものです。 娯楽としての読書があれば,老後もなんとかしのげるのではないでしょうか。というか,しのげると思いたいわけですが。
2013年3月12日火曜日
2013.03.12 クリス岡崎 『最高の人生を引き寄せる法』
書名 最高の人生を引き寄せる法
著者 クリス岡崎
発行所 こう書房
発行年月日 2007.11.10
価格(税別) 1,500円
● すべからく正論。
正論の胡散臭さっていうのをキッチリ言語化できると,自己開発セミナーなんてのに出かけて,大事なお金をドブに捨てるような人が減るかもしれない(減らないかもしれないけどね)。
● 便利な言い方がある。「この世には2種類の人間(または男あるいは女)がいる」というものだ。
この世には2種類の人間がいる。小さな子どもと年のいった子ども。
この世には2種類の女がいる。美しい女と自分は美しいと思っている女。
この世には2種類の男がいる。気弱な男と気丈だと勘違いしている男。
この世には2種類の人間がいる。小馬鹿と大馬鹿。
この世には2種類の人間がいる。カモる人とカモられる人。
● そんなことを連想させる内容だった。
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