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2017年9月8日金曜日

2017.09.08 番外:twin 2017.9月号-はんなりの和

発行所 ツインズ
発行年月日 2017.08.25
価格(税別) 286円

● 和食店の紹介。足利の「京かのこ」,宇都宮の「青やぎ」「登夢」「ともとこころと」,那須塩原の「うめ野」,真岡の「裕」,那須の「KIRARI 星里」,鹿沼の「ひなたぼっこ」,日光(今市)の「無垢里」,壬生の「だんらん」。

● この中で真岡の「裕」には一度だけ行ったことがある。6年ほど前になるか。食べに行ったんじゃなくて,飲みに行ったわけだけど。
 もちろん,旨かったですよ。惣誉の冷酒が進んだ。

● 和食の店というと,高いという印象がある。しかし,きちんとした和食を出そうとすれば,相当な細かい仕事を加えなければならないだろう。
 つまり,たいていの店の値段はリーズナブルだと考えるべきなのだろう。

● 和食店の場合,こちらも試されているという気分にさせられることがある。つまり,敷居が高い。こちらが勝手に作った思いこみだろうか。

2017年4月30日日曜日

2017.04.30 番外:twin 2017.5月号-ご近所で,深呼吸。高根沢町

発行所 ツインズ
発行年月日 2017.04.25
価格(税別) 286円

● 飲食店を中心に紹介している。
 大森果樹園 下柏崎
 イタリア食堂 ヴェッキオ・トラム 石末
 ビストロ プラン デ プラ 宝石台
 ドッブラン プラス カフェ スロー 宝積寺
 そば ひかり 大谷
 和食 麻希 光陽台
 和食 穂づみ 光陽台

 シェ・オカヤマ(パン店) 光陽台
 ジョリー(洋菓子店) 宝石台
 ルナール洋菓子店 光陽台
 ママキッチン 宝積寺

 ふみきりそば 石末
 ミートショップ こしみず 宝積寺

● 以上の13店。この中で間違いなく食べたり買ったりしてるのは,「ジョリー」だけだ。「ビストロ プラン デ プラ」は二度行ってるかもしれない。かもしれないというのは,店名を確認しなかったからだ。
 「ふみきりそば」はその前を数え切れないほど通っているが,営業しているところに出くわしたことはまだない。
 あとは知らない。

● 逆に何度か行っているのに,この雑誌には紹介されていない店もある。店側が載りたくなかったのかもしれないから,その店名をあげるのはやめておく。

● 「グーフォ サイクルワークス」という“オーダーメイド自転車の製作・販売”をしている自転車店があったのも知らなかった。店主は中里聡史さん。場所は宝石台。
 そっち方面はあまり行かないからな。っていうか,オーダーメイドの自転車を誂えるほど,ヘビーな自転車乗りでもないし。
 太田には陶芸ギャラリーもあるらしい。これはぼくには無縁の分野。

● 要するに,ぼくが知らないのがたくさんあるということ。知らないと損をするかというと,たぶん,そんなこともないんだけどね。

2017年2月4日土曜日

2017.02.04 番外:twin 2017.2月号-LOVEを届けるパン おしゃれ定食

発行所 ツインズ
発行年月日 2017.01.25
価格(税別) 286円

● こういう雑誌は同じ特集を何度も繰り返して誌面を作っていく。そうそう話材が転がっているわけでもない。そうせざるを得ない。
 しかも,店は栄枯盛衰極まりない。取材対象は常に新たに生まれている。

● この店はいつまで保つのかなと思うのもある。M町のしかも奥まったところに店を出して,千円のランチを出す。
 たぶんだけれども,そこに住んでいる人は行かないだろう。昼間いるのは年寄りばかりのはずだ。お客はヨソから来る人だ。
 そこには人を呼べるものはない。あるのは豊かな自然だけ。栃木県に限っていえば,豊かな自然なんぞというのはどこにでもある。わざわざそれを求めて来る人はいないと断言しておこう。

● となれば,その店自身が人を呼べるのでなければならない。蕎麦屋でもステーキ屋でも,旨ければ遠くからでもお客は来てくれる。
 たとえば,烏山の「ステーキハウス クローバー」がそうだし,今市の「長畑庵」もそうだ。

● しかし,それだけの覚悟があるのかどうか。この雑誌に載っている写真と記事からは,それが伝わってこないんだよな。

2016年11月5日土曜日

2016.11.05 番外:monmiya 2016.11月号-栃木のラーメン食べたい

発行所 新朝プレス
発行年月日 2016.10.25
価格(税別) 352円

● カレーとラーメンは,カレーでありラーメンであるというだけで旨い。厳密にいえばそうではないけれども,大きくは外れないものだと思う。
 この2つが日本人の2大国民食ではなかろうか。

● 外で食べるものとなると,圧倒的にラーメンだな。長く海外にいた人が帰国してまず何を食べるかというと,多くの場合,ラーメンになるらしい。
 その分,お店の数も膨大にある。しかも栄枯盛衰が速い。したがって,ラーメン店のガイドブックは永遠に不滅だ。

● この雑誌にも多くのお店が紹介されているけれど,新しくできたばかりっていうのもけっこうあるんじゃなかろうか。
 ぼくがしばしば行く店は2つあるんだけれども,どちらも載っていない。載せてくれなくてもいいよっていう店主もいるだろうしね。

● 自分が行く店がガイドブックに載っていないというのも,なかなか乙なものだね。結局,こうしたものは,こういう店があるのか,ほほぅ,と眺めるためにある。
 では,ここに行ってみようか,とはなかなかならない。その背中を押すのに効果があるのは,ガイドブックではなくて口コミ情報になるわけだよね。

2016年9月28日水曜日

2016.09.27 番外:twin 2016.10月号-和食の午餐 和のこころ,いただく秋。

発行所 ツインズ
発行年月日 2016.09.25
価格(税別) 286円

● 栃木県の和食の店のご紹介。
   やすの(宇都宮市)
   味感(小山市)
   伊織(足利市)
   かもし家(宇都宮市)
   花ゆず(宇都宮市)
   西むら(鹿沼市 旧粟野町)
   栞(日光市)

● きちんとした和食は見た目も美しい。色彩,大きさ,飾り。作り手に遊べる余地があるということでもある。食の職人が芸術家であっても許されるという。
 まぁ,これは和食に限った話ではないのだろうけど,ぼくが日本人のせいか,和食の設えに感応する度合が最も高い。
 食べるためには崩さなければならない。これを崩してしまっていいのかという,わずかなためらい。

● その分,お値段も少々張ることになる。しかし,ここに紹介されているところはリーズナブルといっていいようだ。
 っていうか,そこはそれ,お客が出せる金額も考えて営業しないとね。

● あと,「粋をいただく おひとり鮨」。
   蘭亭(宇都宮市)
   久(宇都宮市)
   ひまわり(那須塩原市)

● 鮨屋にひとりで行って,酒を飲んで最後に2,3個つまんでくるっていうのは,何というのか永遠の憧れだな。憧れのまま終わると思う。
 ひとつにはお金の問題もあるけれど,そういうシーンで過不足なく演じられるだけの演技力がまるでないからね。
 回る寿司店で飲んだことはあるんだけど,あれはまったく別物だ。

● もうひとつ特集があって「私の本屋さん,再発見」。
   興文堂書店(鹿沼市)
   進駸堂中久喜本店(小山市)
   喜久屋書店(宇都宮市)
   うさぎや栃木城内店(栃木市)

● 興文堂書店にはもう30年以上も前に,一度行ったことがある。邱永漢さんの著書を何冊か買ったのだった。それだけで終わった。この書店の特長を感じ取れるだけの熟度は,当時のぼくにはなかったようだ。
 進駸堂にはけっこうお世話になった。ただし,小山駅ビルに出していた店で。今は撤退してしまっている。この雑誌の紹介によると,高級文具も昔から取り扱っているらしい。
 喜久屋書店には現在進行形でお世話になっている。ここになければ,他のどこに行ってもない。東京に行くかアマゾンで注文するか。
 うさぎやは県内各地にある。自治医大駅前の店は医学書や看護の本の品揃えが豊富。宇都宮駅東の店はビジネス書が充実している。こういう書店がチェーン展開すると,昔からある小規模店が店終いをするのもむべなるかなと思う。

2016年9月12日月曜日

2016.09.11 番外:twin 2016.9月号-食べて,遊んで。さくら市往還

発行所 ツインズ
発行年月日 2016.08.25
価格(税別) 286円

● 「twin」の今月号はさくら市のご紹介。栃木県で最も住みやすい市に選ばれたとか。
 栃木県内のどこにでも自由に住んでいい,必要なお金はあげるから,と言われたら,ぼくならJR宇都宮駅前のマンションに住みたいけれど,さくら市もたしかに悪くはない。電車に乗れば15分で宇都宮に着ける。

● 以上,さくら市と言っているのは氏家のことね。宇都宮のたとえば野沢とか氷室に住むよりは,氏家に住んだ方が,宇都宮の便益を享受しやすいように思う。
 行政区域にとらわれても仕方がない(平成の大合併のあとは尚更だ)。公共交通機関の動線や道路網をよく考えて決めたいものだ。
 特に,車がないと手も足も出ないというところに住むのは絶対にイヤだ。老齢の域に足を踏み入れると,そこが大事になってくるのだよ。

● 宇都宮行きを禁じられても,じつはさくら市内でたいていのことは何とかなる。イオン系の大スーパーをはじめ,大きなスーパーには事欠かない。コジマやヤマダもあるし,docomoショップもauショップもある。
 栃木県ではこれ以上に文化的なゾーンはないと思われる,「TSUTAYA+うさぎや書店+タリーズ(orドトール)」の複合施設も,さくら市にちゃんとある。

● 特筆すべきは飲食関係だ。レストラン,甘味処,居酒屋,ラーメン屋,製麺所など,食に関わるお店は多い。味の水準も高いとぼくは思う。
 今月号で取りあげられているのもこのあたりで,「Niwa」を筆頭にいくつか紹介されている。さくら市はぼくの地元ではないけれど,小さい頃から馴染みはあった。たいていのことは知っているつもりでいたけど,当然ながら知らない店や事業所もたくさんあったんでした。
 逆に,この雑誌に載っていないぼくのお気に入りの店もいくつかあるわけだけどね。

● 喜連川に足をのばせば,贅沢な温泉施設がある。源泉かけ流しはあたりまえだ。ぼくの一推しは市営第2浴場「露天風呂」。何も足さない,何も引かない。ピュアな源泉を味わいたければ,ここに行くといい。
 ただし,死ぬほど熱い。5分間も浸かっているのはかなりホネだ。湯量豊富なうえに大きな岩風呂なので,水道水で温度を下げようとしてもムダだ。
 その前に,そんなことをしようものなら,地元の爺さまに睨まれてしまうだろう。熱いのがダメなやつは「元湯」(市営第1浴場)に行け,と一喝されること必定だ。

● 細かいことをいうと,市内に2つある市営図書館のうち,喜連川図書館はかなり贅沢な造りになっている。
 足利氏の流れを汲む落ち着きを漂わせる集落であって,喜連川には喜連川の持ち味がある。

● この雑誌の表紙になっているのは,瀧澤家住宅かと思われる。古くからの名家で,最近まで居住者がいたと聞いている。
 昔はこの櫓に登れば遮るものとて何もなく,一帯が手に取るようにのぞめたことだろう。

2016年9月8日木曜日

2016.09.03 番外:twin 2015.4月号-中国気分で美食ランチ

発行所 ツインズ
発行年月日 2015.03.25
価格(税別) 286円

● 栃木県内の中華レストランのご紹介。twinはこういう雑誌だし,こういう紙面作りをすると,一定数は必ず売れると見込めるのだろう。

● 中華レストラン以外にいくつものレストランがこの雑誌で紹介されているんだけれど,どうも地域的に偏りができる。
 宇都宮,小山といった都市部のほかは,那須町と益子町の登場頻度が高くなる。絵にしやすい店がこれらのエリアに集中しているからなんだろうけど。
 ぼくは食に対して貪欲な方ではない。中華料理に対しても然りだ。であるからして,この雑誌に紹介されている店で,ぼくが行ったことがあるところは,絶無だった。

● これはぼくだけじゃないと思うんだけど,中華料理の代表はラーメンだ。日本のラーメンは中華料理には入っていないことは知っている。でも,ラーメンも出す店で食べる中華料理がぼくにとっての中華料理のほぼすべてだ。
 レバニラ炒め,野菜炒め,餃子,春巻き,八宝菜,回鍋肉・・・・・・。和風中華でしょうね。

● で,そういうものをどこで食べているかといえば,氏家の「登竜」だったり,高根沢の「天香一」だったりする。
 特に「天香一」のようなチェーン店がこの雑誌に登場することは考えにくい。こういう店も載せてくれよと言いたいわけではもちろんないが。

2016年7月31日日曜日

2016.07.30 番外:twin 2016.8月号-異国の味覚トリップへ。アジア×中南米mix

発行所 ツインズ
発行年月日 2016.07.25
価格(税別) 286円

● エスニック料理店の紹介なわけだが。タイやメキシコの料理。この時期に合っている。辛いものが多いんだろうから。

● エスニック料理に限らないわけだけど,こうした紹介のときに,必ず登場する町名が2つある。那須と益子だ。
 那須は何となくわかる。那須高原,避暑地,別荘,少々お洒落,といった彩が以前からある。

● これが益子となると,地味なところという印象しかぼくは持っていなかったんだけど,どうしてどうして,なかなかお盛ん(?)なようなのだ。
 こういうところに名が出るというのは,人の流入があるということだ。地元の人ではなくて,ヨソから来た人がお店を開いているに違いないんだから。

● 東京圏から人が入っているのだろう。その人たちを惹きつける何かが,益子にはあるんだよね。都会の人を惹きつける何かがね。益子のどこにそれがあるのか。
 益子焼き? 益子焼きそれそのものではなくて,陶芸家がずっと流入し続けてきた結果,見えない通路のようなものが作られたのだろうか。

2016年4月30日土曜日

2016.04.30 番外:twin 2016.5月号-私の,桐生巡り

発行所 ツインズ
発行年月日 2016.04.25
価格(税別) 286円

● この雑誌は栃木県内が取材対象になっている。が,両毛地区は群馬でも栃木でもない,あるいは群馬でもあり栃木でもあるという,やや特殊(?)な立ち位置にある。
 で,その両毛地区にある桐生が5月号の対象。

● 足利と並んで織物が有名だし,有鄰館や桐生倶楽部会館に代表される建築物も絵になる。あとは,カフェやパン屋やレストラン。

● ただし,だ。こうしたものっていうのは,どの街を対象に記事を作っても,たぶん作れてしまうんだよね。
 圧倒的なオンリーワンを持っている街や地域はあんまりないから。

● その数少ない例が,ひとつは香川。讃岐うどん。それから高知。カツオのたたき。
 高知でカツオのたたきを食べたことは,じつは一度しかないんだけど,このたたきはここでしか食べられないかも,と思った。ま,鹿児島や和歌山にもあるのかもしれないけどね。

● カフェやレストラン,パンなんてのは,全国どこに行っても同じようなのがあるに決まっている。だからこそ,記事を作りやすいのかもしれない。汎用性があるから,読者も付きやすい。

2016.04.30 番外:monmiya 2016.5月号-半日おでかけBOOK

編者 田島悠太
発行所 新朝プレス
発行年月日 2016.04.25
価格(税別) 352円

● 黄金週間を控えて,安近短のお出かけスポットをご紹介といった感じの内容。次の6つに分けている。
 里山カフェ
 花のベストスポット
 春の公園ピクニック
 変わりダネ蕎麦を求めて
 ほっこりパンめぐり
 穴場的パワースポット

● 里山カフェって,目下の流行なんだろうか。こういうもののメッカというと,益子と那須という感じ。日光にあるのも紹介されている。実際はそちこちにありますよね。
 特徴は健康志向。あるいは,オーガニックなんてのがキーワードになるんだろう。玄米を使った食事を出したりする。

● 昔,コーヒーを飲める店がスターバックスしかないようなところには住みたくないなと思っていた。今はスタバで充分だと思うようになっている。
 ので,里山カフェ,ぼく一個はあまり惹かれない。

● 花のベストスポットといえば,足利のフラワーパークか岩舟の花センター。が,これもベストにこだわらなければ,栃木県のそちこちにある。
 その中からどれを選ぶかは,編集側の大人の事情だったりするのだろう。

● どうもケチばかりつけてるようだけど,変わりダネ蕎麦ってのもなぁ。ぼくは変わりダネじゃない普通の蕎麦がいいけどな。
 しかも,近くの蕎麦屋でいいな。「道の駅きつれがわ」の福味食堂の蕎麦でいいかなぁと思っている。

2016年4月2日土曜日

2016.04.02 番外:monmiya 2016.4月号-みんなで食べ放題

編者 田島悠太
発行所 新朝プレス
発行年月日 2016.03.25
価格(税別) 352円

● 栃木県内の食べ放題の店をご紹介。いろんな食べ放題があるんだね。食べ放題というと,ホテルのランチビュッフェがすぐに浮かんでくるんだけど,この雑誌でもホテル東日本宇都宮とサンバレー那須が紹介されている。
 サンバレー那須には何度かお世話になっている。フォレストヴィラとオリエンタルガーデンに泊まることがほとんど。となると,食事は「森のテーブル」と「万里」のお世話になることになる。
 イタリアンの「高原のテーブル」でも食べたことがあった。ここに2泊すれば数キロ太ることができるかもしれない。

● ホテル以外にもたくさんある。焼き鳥,刺身,寿司,中華,カレー,スイーツ,お好み焼き,焼肉,しゃぶしゃぶ。
 しゃぶしゃぶだと,ベルモールの「しゃぶ菜」には何度か行ったことがある。で,いつも思うことだが,食べ放題の核は割安感にある。この料金でこんなに食べていいの,っていう。原材料費が経営コストに占める割合は知れたものだとわかっていても,やはり驚くね。

● で,食べ過ぎることになる。元を取る的な発想に墜ちた結果だ。自然派(料理のこと)を謳っているところもあるんだけど,自然派だろうと何だろうと食べ過ぎたんじゃダメだよなぁ。

2016.04.02 番外:twin 2016.4月号-お肉を食べなきゃ,始まらない

発行所 ツインズ
発行年月日 2016.03.25
価格(税別) 286円

● ぼくも基本的には,魚より肉を好む派に属する。この雑誌を見ていたら,「クローバー」のステーキを食べたくなった。ここのところ行ってない。
 肉の食べ方も色々とあるわけだけども,焼肉でもなくしゃぶしゃぶでもなく,肉はステーキで喰いたい。

● 次のお店が紹介されている。
 ステーキ慶(宇都宮)
 ステーキハウスみはし(日光)
 和牛ステーキ桜那須高原店(那須)
 ステーキハウスクローバー(那須烏山)
 洋めし御茶呂(宇都宮)
 以上はステーキがメインの店。「御茶呂」は昔からある店で(30年以上行っていない),肉以外のメニューも豊富だったと思う。

● BROS(足利)はローストビーフがウリ。しゃぶしゃぶ部門では二本松(小山)。焼肉では野村屋(宇都宮)。
 ほかに,旬菜ダイニングlien(栃木),cafe NOVIRO(那須塩原)。

2016年3月11日金曜日

2016.03.11 番外:The Dish 創刊号-一度は行っておきたい栃木のいい店美味い店

発行所 新朝プレス
発行年月日 2015.12.12
価格(税別) 1,093円

● 「価値ある一皿,価値ある時間。ワンランク上の栃木グルメガイド」。グルメガイドって次から次へと出る。
 いつでも出せば一定の売上げが見込めるのだろうし,対象となる店そのものも入れ替わりが激しいから,いつでも新鮮なネタに出会えるのかも。

● と,斜めなもの言いをするぼくにしたって,結局買ってしまうんだからね,こういうものを。性懲りもなくね。
 食というのは生活の大きな部分をしめることは間違いない。だから1食たりともおろそかにせず,グルメを追求する人もいるのかもしれないんだけど,それを完璧にやれてる人は,ある種の求道者といっていいだろうね。

● 食は大事だけれども,質素なほうが飽きないのもたしかだものね。あぁ旨いって思うものは,たまに食べればいいと思っている。もちろん,経済の問題もあるわけだけれど。
 毎晩ご馳走を食べなければならない人もいるかもしれず,そういう人は気の毒だなぁと思ったりもする。

● さて,このムックで紹介されているお店で,ぼくが行ったことがあるところは,わずかに2カ所しかない。
 さくら市氏家の「Niwa」。料理の実質と店の雰囲気に比して,料金がじつにリーズナブル。
 ランチもやっているが,まず入れないと思ったほうがいいと人に言われた。ので,ランチに行ったことはない。
 夜でも予約をいれたところ,その日のその時間帯は満席だと断られたこともある。

● 烏山の「クローバー STEAK HOUSE」。「この店で学んで卒業し,それぞれの夢を叶えてほしいというオーナーの意向」って紹介文が出てくる。ホールスタッフを含めて,人の入れ替わりはわりとあるほうかも。
 で,こういう言い方はどうかと思うんだけども,ホールスタッフの中には,いわくありげな,たとえば家庭に恵まれなかった,普通の幸せが届かないところで生きてきた,のかもしれないと思わせる人が少なくないような印象。

● そういう人たちが,しかし,健気にというより一人前のスタッフとしてキビキビと動いているのを見ると,ここは大人の学校なのかもしれないと思う。給料を払って,仕事を教え,一人前に働けることを本人に自覚させるという,難しい教育を実践している学校。
 きちんと卒業していったのか,中退だったのか。そのあたりは何ともわからないところではあるのだけど。
 そういう目で見てしまうのは,ぼくの偏見なのか。
 料理については,ぼくも太鼓判を捺す。ぼくなんかが捺しても仕方ないんだろうけどさ。

● ふらっと行ったものの,満席で入れなかったのが,イタリア料理の「バリトン」。ワインを飲みたい気分でね,ちょうどこの店が目に入ったので,近づいてみたら,若い人たちの楽しそうな喧噪が満ちているっぽかった。
 ロートルが入っては申しわけないかと一瞬考えたんだけど,思い切ってドアを開けてみた。が,自分で見ても空いてる席がなかった。店員さんに申しわけありませんと言われて,すごすごと退散した。

● 「焼肉グレート」も身近な人に勧められていた。美味しかったよぉ,って。だったらオレを連れてもう一回行けよ。
 焼肉店は一人で行くところじゃない。店にとっても迷惑だろう(と勝手に思っている)。一人焼肉もないわけでもあるまいとは思うんだけどね。

● 二期倶楽部の「ガーデンレストラン」と「ラ・ブリーズ」の2つも紹介されている。二期倶楽部といえば,栃木県きっての高級リゾートホテルというイメージを持ってたんだけど,ここはいわゆるオーベルジュなのか。
 ま,ぼくには永遠の憧れ。

● 氏家の「甘味処 京源」も紹介されている。氏家はなかなか食の水準が高いところだと思っているんだけど,この店もその拠点の大きなひとつなのだろう。
 ただ,さすがにぼくは行ったことがない。

● ところで,このムック,これが創刊号だっていうんだけど,続刊を出すんだろか。そんなに紹介できる店があるのか。
 まぁ,こういうものは創刊号だけ見ておけばいいものだと思うんだけど。

2016年1月31日日曜日

2016.01.31 番外:monmiya2月号-旨い魚

発行所 新朝プレス
発行年月日 2016.01.25
価格(税別) 352円

● 海なし県の栃木でも,旨い魚は食べられる。宇都宮には魚市場もある。
 その昔はそうじゃなかったよ。魚っていえば,干物か大量の塩につけて保存食にしたものだった。
 そうじゃないのは,行商(オート三輪で来ることが多かった)のおじさんが売るサンマくらいのものだったよ。
 あと,鯨の肉。鯨肉って魚屋さんが扱っていたよね。

● 今では,刺身もスーパーで売っているんだからね。冷凍技術をはじめとして,流通においても技術革新はあったんだろうね。そのおかげを被っているわけだろう。
 特にホッケ。昔話ばかりで申しわけないんだけど,昔はホッケってパサパサした魚の代表じゃなかったでしたっけ。ところが,今は油の乗った旨いホッケがスーパーでも買える。

● 逆にあれだね,たとえば茨城に行ったときに,魚を買って帰ろうとはあんまり思わなくなったな。かえって持てあましてしまうんだよね。一匹丸ごとだったりすると。捌けないし。
 じゃあってんで,切り身になってるのを必要な分だけってことになると,スーパーで買ったほうが安いみたいな。じつは鮮度もそんなに変わらないんじゃない,とか。

● この雑誌ではマグロ丼や海鮮丼を出すお店が紹介されているんだけど,そういう玄人筋(?)のお店じゃなくて,普通の食堂や居酒屋で充分に旨い魚が食べられる。
 そうした店の刺身定食とか焼き魚定食で,ぼくは充分かな。

2015年12月30日水曜日

2015.12.26 番外:Re:raku 2016冬号-食べておきたい栃木のイチゴ

発行所 新朝プレス
発行年月日 2015.12.25
価格(税別) 648円

● 栃木はイチゴ王国。昔,女峰,今,とちおとめ。あと,観光いちご園に行くと,「とちひめ」がある。粒が大きくて糖度が高い。傷みやすいので市場に出すのは難しいのだと聞いたことがある。最近はスカイベリーなんてのもね。
 でも,群馬にも「やよいひめ」ってのがあるんだってね。かなり評価が高いようだ。

● イチゴの魅力って3つあると思う。
 イチゴという言葉の語感と,あの色と,あの形と大きさ(小ささ)だ。ので,スカイベリーはイチゴとして許容できるぎりぎりの大きさかもしれない。

● 昔は砂糖や練乳をかけて食べたこともあったけど,今のイチゴはそんなの無用ですな。そのまま食べるのが吉。
 なおかつ,イチゴはイチゴだけを生食するのが一番旨い。

● この雑誌でも,イチゴを使ったスイーツを出すレストランを紹介するページが過半を占めるんだけど,生食を超えるものってたぶんないんでしょうね。
 消費拡大のためにも,いろいろ工夫に余念がないんだろう。そこは敬意を表するにやぶさかではないんだけど,イチゴは普通にスーパーで買ってきて,“こたつでみかん”の要領でパクパクつまむのが一番だよなぁ。

2015年12月4日金曜日

2015.12.01 番外:twin 2015.12月号-冬のごちそう 至福の煮込み料理

発行所 ツインズ
発行年月日 2015.11.25
価格(税別) 286円

● 冬の煮込み料理はたしかにごちそうだ。栃木県内のレストランが出す,煮込み料理を写真と文章でご紹介。

● が,だ。レストランで白い皿で供される洋風の煮込み料理より,和風の,たとえばおでん,煮込み料理に惹かれますなぁ。
 煮込み料理とくれば,当然,酒が付きもの。熱燗じゃなくていい。熱い煮込みに冷たい酒。これが冬の楽しみ。

● さらにいうと,これを味わうためにわざわざ外に出るのも億劫だと感じるようになってきた。家で作った素人おでんで充分だ。

2015年11月30日月曜日

2015.11.28 番外:ラーメンWalker 栃木 2016

編者 長瀬正明
発行所 KADOKAWA
発行年月日 2015.10.29
価格(税別) 800円

● 午前中,トヨタのディーラーに行く用事があって。そこの応接室というか待合室に置いてあったので,頼んだ作業が終わるまでの間,この雑誌を見て過ごした。

● 自分が行ったことのある店は載っていない。ちなみに,ぼくが行くラーメン店は氏家の「みやこ家」と「登竜」,宇都宮のベルモールに入っている「風神社中」だけなんだけど。

● 行ってみようかなと思ったのは黒磯の「丸信」。というのは,「丸信」って昔は矢板にもあって,そこには何度か行ったことがあるからだ。あのラーメンはまた食べてみたい。
 逆にいうと,まったく行ったことのない店は,こういう雑誌に出ていても,あまりそそられないものだね。

2015年10月28日水曜日

2015.10.27 番外:激突! 北関東3県「だっぺ」の本気バトル

編者 岡島慎二
発行所 マイクロマガジン社
発行年月日 2013.09.04
価格(税別) 943円

● この日,某病院で人間ドッグを受診。そこにこの雑誌があったので,合間にパラパラと読んでみた。

● 群馬,栃木,茨城をからかって遊びましょ,という趣向。でも,これを読むのはこの3県に住む人たちが大半を占めるのだろうな。
 早い話,それ以外の都府県に住んでいる人にとっては,どうでもいいことだもんね。

● ヤンキーの多さ(と深度),温泉,風俗,工業生産額,名門校比較,などトピックは多岐にわたる。よくこれだけ思いつくものだ。

● ぼくも栃木県人なので,栃木県って影が薄いとか知名度が低いっていう話はよく聞く。実際,そうなのだろうとも思う。
 日光を知らない人はいないけれども,日光が栃木県にあるっていうのは知られていないっていうのは,何度か痛感したことがあるしねぇ。

● でも,いいんじゃないですか,それで。ぼくらも他県のことをそれほど知っているわけじゃないし,栃木県の知名度が上がったからといって,それで何がどうなるわけでもない。
 逆にいうと,知名度が低いからといって,何か不都合があるわけでもないからね。

● もちろん,そういう前提で,それを遊びの種にするのはいいと思う。が,本気で知名度を上げようなどと考えているのなら,そういう人にはバカですかと言ってみたい。
 ところが,本気の人がいるようなんだよなぁ。困ったことに。

2015.10.25 番外:Re:raku 2015秋号-県南ブランド

発行所 新朝プレス
発行年月日 2015.09.25
価格(税別) 648円

● ここで県南とは,足利,栃木,佐野,小山,下野,壬生,野木。県北に住んでいる自分にとっては,縁遠いエリアだ。県南に住んでいる人たちにとっても,宇都宮以北はほとんど東北地方だろう。

● とはいえ,このエリアは栃木県の先進地域というか,相当な底力を秘めていると思っている。県北の人間にはコンプレックスの対象でもある。
 この雑誌でも足利学校,鑁阿寺,織姫神社,名草厳島神社(以上,足利市),唐沢山城跡,出流原弁天池(以上,佐野市),出流山満願寺(栃木市)が取りあげられているが,いずれも錚々たる名所旧跡といえるだろう。
 特に,出流山満願寺は一度は時間をかけて拝観したいものだと思いながら,果たせないでいる。

● 下野市にいたっては,古代史に登場する栃木県で唯一のエリアだ。薬師寺,国分寺,国分尼寺があった。天平の里ってところね。
 薬師寺跡は一度,訪ねる機会があったけれども,どうもこれらのエリアに疎いのは,ぼくが車の運転をあまり好まないからでもある。
 出流山満願寺もそうだけれども,古代の遺跡って,車じゃないと行けない場所にあることが多いでしょ。満願寺は修行の道場でもあるのだから,当時から人里離れたところにあったわけだろうけど。
 が,どういう方法でか,いずれは訪れるつもりでいる。

● あと,食の水準が高いのもこのエリアの特長だ。特に,佐野ラーメン。どこで食べても大きくはずことはないと思う。ガイドブックに載っているような店はそれこそ行列必至だけれども,店の栄枯盛衰というのはどうしたってあるようで,この雑誌でも新しい店がいくつか紹介されている。

● 県南特集とは関係ないんだけど,弁当の紹介記事もあった。広告連動記事だろうけど。
 懐石弁当風のものもあれば,ステーキ弁当もある。値段は2千円程度のものが多い。これくらいだったら,なんとか手が出るか。
 弁当というと,ぼくなんかはHotto Mottoがまず思い浮かぶんだけど,ここに紹介されている弁当は率直にいってお値打ちだと思った。ささやかに贅沢感を味わいたいときに,弁当にお金をかけるのはクレバーな選択かもしれないな。

2015年9月14日月曜日

2015.09.13 番外:twin 2013.11月号-本とのいい時間

発行所 ツインズ
発行年月日 2013.10.25
価格(税別) 238円

● 古本屋は益子町から2軒,紹介されている。絵本の専門店は那須町のお店が2軒。那珂川町の「いわむらかずお絵本の丘美術館」も。
 以上のいずれにも,ぼくは行ったことがない。

● おやっと思ったのは,Wonder GOO宇都宮店。4号沿いにあるので,建物は何度も見ている。ネットカフェかマンガ喫茶のようなものだと思っていた。
 が,そうではない。内部はけっこう小洒落た感じ。是非にとまでは思わなかったけれども,機会があれば覗いてみようと思った。

● 本との時間となれば,新刊書店と図書館が誰にとっても2本柱になるわけだ。が,図書館と普通の新刊書店はひとつも登場せず。記事にしにくいのかもしれない。