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2014年10月7日火曜日

2014.10.06 清野恵里子 『樋口可南子のいいものを,すこし。その3』

書名 樋口可南子のいいものを,すこし。その3
著者 清野恵里子
    浅井佳代子(写真)
発行所 集英社
発行年月日 2014.03.06
価格(税別) 1,900円

● 登場するのは次の人たち,あるいは場所。
  川瀬俊郎(花人)
  柚木沙弥郎(染色家)
  スソアキコ(帽子作家)
  小島悳治郎(型染め)
  三上亮(陶芸家)
 
  朱文筵工房(漆器)
  美弥好(更紗)
  清野工房(ホームスパン)

  土井善晴(料理研究家)
  李青(韓国喫茶)
  カフェ・ヴェルディ(珈琲店)
  ミロンガ・ヌオーバ(タンゴ喫茶)

  さゝま(和菓子店)
  天野屋(甘酒)
  たかはしよしこ(ケータリング)
  渡辺英男(蜂飼)

  日本民藝館 西館
  和久傳(数寄屋建築)
  通崎睦美(長屋のリノベーション)
  木村優(建築家)
  タミゼ クロイソ

  大分 桑原政子(鶴見市場)
      小野九洲男(椎茸栽培)
      原尻の滝

  高松 流政之(彫刻)
      永見眞一(家具)
      栗林公園

  気仙沼 ヴァンガード(珈琲店)
        茶瓶(珈琲店)
        アンカーコーヒー&バル 田中前店
        斉吉商店(水産加工)
        盛屋水産(牡蠣・帆立の養殖)
        煙雲館
        愛耕幼稚園

● タミゼ クロイソは行こうと思えばすぐ行ける。『伊藤まさこの雑食よみ 日々,是,一冊』にも紹介されていて,一度行ってみようと思いながら,その機会を得ていない。
 要するに,本気じゃないんだな。そういう人間に来られては,来られる方が迷惑だろう。

● 浅井佳代子さんの写真を楽しむものだろうね。そこに写っている樋口可南子さんの美しさに見とれていればいいんじゃないかなぁ。

2012年11月17日土曜日

2012.11.16 清野恵里子 『樋口可南子のいいものを,すこし。その2』


書名 樋口可南子のいいものを,すこし。その2
著者 清野恵里子
    浅井佳代子(写真)
発行所 集英社
発行年月日 2011.12.06
価格(税別) 1,800円

● 続編の本書は5つの章立て。紹介している個人,お店は次のとおり。

1 作るということ
  伊藤佐智子 ファッションクリエイター
  髙野雅子 ファッションクリエイター
  西田信子(東京・渋谷) 革バッグ制作
  村田 森(京都) 陶芸家
  戸田敏夫(東京・根岸) 江戸指物師
  「山田松香木店」(京都) お香
  「カガミクリスタル」(茨城・竜ヶ崎) クリスタル製品
  「福永紙工」(東京・立川市) 紙工作

2 食をめぐって
  「パパ・アントニオ」(東京・渋谷) イタリアン
  「パーラー・ローレル」(東京・世田谷) 洋菓子
  「エストパニス」(東京・田園調布) パン
  「凡味」(東京・人形町) 梅の甘煮
  「鮒佐」(東京・浅草橋) 牛蒡の佃煮

3 懐かしい時間
  東京タワー
  都電荒川線

4 美を訪ねる
  古美術店「ロンドンギャラリー」(東京・六本木)
  原美術館(東京・品川)
  黒田記念館(東京・上野)
  高麗美術館(京都)
  杉本歌子邸(京都)
  三溪園(横浜)
  銀座「和光」

5 旅の空,出会いの喜び
  琵琶湖
  ソウル,瑞山

● ここに登場するのは,ぼくには苦手の分野。まず,語彙がわからない。ここに登場する品々を与えられても,ぼくにはその良さはわかるまい。
 自分が野人であることを認識するために読んだようなもの。

2012.11.15 清野恵里子 『樋口可南子のいいものを,すこし。』


書名 樋口可南子のいいものを,すこし。
著者 清野恵里子
    浅井佳代子(写真)
発行所 集英社
発行年月日 2009.10.10
価格(税別) 1,800円

● どうしたって文章よりも写真の方に目が行く。素材がいいうえに,メイクさんやスタイリストさんやプロのカメラマンが同行しての取材だから,できあがりは素晴らしい。
 ひょっとすると,取材を受けた相手方の中には,歓迎はできないけれど仕方がないかと思ってる人もいるかもしれない。のだが,写真からうかがえる樋口可南子はそれらの風景の中にしっとりと溶けこんでいる。

● 章立ては5つ。取材先は次のとおり(目次をうつしているようなものだが)。

1 エレガンスということ
 「MUNI」(岡山・倉敷) チャイニーズ・ラグ
 平田暁夫(東京・西麻布) 帽子
 「エクラン」(京都) ボタン
 岩立広子(東京・自由が丘) インド染織品
 
2 手仕事の周辺
 「ない藤」(京都) スリッパ
 「ダニアジャパン」(岡山・児島) ジーンズ
 「大倉陶園」(横浜) 洋器
 川真田克實(滋賀・大津) 和器
 「榛原」(東京・日本橋) 和紙
 「清課堂」(京都) 金工品
 前川秀樹(茨城・土浦) 造形作家
 森山寛二郎(福岡・小石原) 陶器

3 時のかたち
 遠山邸(埼玉・比企郡)
 「堀商店」(東京・新橋)
 茶房「李白」(東京・世田谷)
 東京国立博物館(東京・上野)

4 おいしいひととき
 「トレプチ」(東京・小金井) 焼き菓子
 「嘯月」(京都) きんとん
 神田須田町界隈

5 旅のむこうに
  酒田と鶴岡
  吉野
  京都伏見