書名 ふりむく
著者 松尾たいこ:絵
江國香織:文
発行所 講談社文庫
発行年月日 2010.09.15(単行本:2005.09.15)
価格(税別) 419円
● この絵本は二度目。
● 松尾たいこさんの絵が先にあって,その絵を見て,江國香織さんが文章を付けた。作家の「妄想力」に驚くためにある。
桜の下にたたずむ犬の絵に,「もうお目にかかりません。でもすこしだけ,誰かのものになれてうれしかった」。
男でもいるかな,こういうイメージを思いつける人。
読書で人生が変わるなどということは,まずもってないものでしょう。読書が人を賢くすることも,たぶん,ないと思います。 読書は安価でお手軽な娯楽であり,時間消費の手段です。それでいいというより,娯楽でない読書は可能な限り避けたいものです。 娯楽としての読書があれば,老後もなんとかしのげるのではないでしょうか。というか,しのげると思いたいわけですが。
2018年9月19日水曜日
2015年9月23日水曜日
2015.09.21 松尾たいこ・江國香織 『ふりむく』
書名 ふりむく
著者 松尾たいこ:絵
江國香織:文
発行所 講談社文庫
発行年月日 2010.09.15(単行本:2005.09.15)
価格(税別) 419円
● 巻末の解説は永江朗さん。そこでも解説されているけれど,まず松尾さんの絵があって,そこに江國さんが文章を付けている。
● したがって,読者である自分もまず絵を見て,自分だったらその絵からどんな妄想を得て,それをどんな文章にするだろうかとチラッと考えてから,文を読んでいくことになる。
で,たいていの場合は,何の妄想も得られないわけだ。「作家の想像力というか妄想力には驚かされます」(p54)という結果になる。
著者 松尾たいこ:絵
江國香織:文
発行所 講談社文庫
発行年月日 2010.09.15(単行本:2005.09.15)
価格(税別) 419円
● 巻末の解説は永江朗さん。そこでも解説されているけれど,まず松尾さんの絵があって,そこに江國さんが文章を付けている。
● したがって,読者である自分もまず絵を見て,自分だったらその絵からどんな妄想を得て,それをどんな文章にするだろうかとチラッと考えてから,文を読んでいくことになる。
で,たいていの場合は,何の妄想も得られないわけだ。「作家の想像力というか妄想力には驚かされます」(p54)という結果になる。
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