書名 嗚呼 愛しき自転車乗り
著者 ドロンジョーヌ恩田
発行所 枻出版社
発行年月日 2009.08.10
価格(税別) 1,500円
● 自転車と自転車乗り,それらを載せる場。それを素材にしたエッセイ。ユーモアエッセイという範疇に入るんだろうか。視点もユニークだし,文章も旨い。
ちなみに,イラストも著者が書いている。
● けれども,最近,自転車雑誌でも見かけることは少なくなったような気がするんだが。どうしたんだろ。ネタ枯れ? それはなさそうなんだが。新しい女性書き手が登場しているんだろうか。
あるいは,ぼくが知らないだけで,現在も活躍中なのかな。それとも,自転車ブームが一服している状況なんだろうか。
読書で人生が変わるなどということは,まずもってないものでしょう。読書が人を賢くすることも,たぶん,ないと思います。 読書は安価でお手軽な娯楽であり,時間消費の手段です。それでいいというより,娯楽でない読書は可能な限り避けたいものです。 娯楽としての読書があれば,老後もなんとかしのげるのではないでしょうか。というか,しのげると思いたいわけですが。
2017年6月21日水曜日
2015年6月22日月曜日
2015.06.15 疋田 智・ドロンジョーヌ恩田 『明るい自転車相談室』
書名 明るい自転車相談室
著者 疋田 智
ドロンジョーヌ恩田
発行所 東京書籍
発行年月日 2011.04.26
価格(税別) 1,300円
● 自転車に絡む諸々の疑問に答える。まじめな質問もあるし,おちゃらけた質問もある。
この二人の共著はこれが3冊目。前2冊はドロンジョーヌ女史の持ち味が存分に出ていて面白かったんだけども,この形式になると経験豊富な疋田さんの独演場になる感じ。
● その疋田さんの回答からふたつほど引用。
著者 疋田 智
ドロンジョーヌ恩田
発行所 東京書籍
発行年月日 2011.04.26
価格(税別) 1,300円
● 自転車に絡む諸々の疑問に答える。まじめな質問もあるし,おちゃらけた質問もある。
この二人の共著はこれが3冊目。前2冊はドロンジョーヌ女史の持ち味が存分に出ていて面白かったんだけども,この形式になると経験豊富な疋田さんの独演場になる感じ。
● その疋田さんの回答からふたつほど引用。
さすがは“万年青年”。20年後,私もそういう60代を迎えたいと思ってます。これは本気の本気。やはり女性への興味は人生への興味,性の力は生の力でありますから。(疋田 p54)
おそらく自転車運動は(いや,自転車に限らず移動物体を運転するということは)脳内にセロトニンやらエンドルフィンやらの幸福系物質を生む行為なのである。未確認だが,たぶん本当だ。(疋田 p122)
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