編者 河西啓介
発行所 ボイス・パブリケーション
発行年月日 2014.10.20
価格(税別) 926円
● これも「ステーキハウスクローバー」のウェイティングルームで。
● 東京,ロンドン,ミネソタで,「愛しのバイシクル」とそのオーナーを撮影。
ロンドンのは,シングルギアのピストタイプが多いんだけど,ロンドンで坂が少ない街なんですか。ピスト,格好いいんだけど。
● GIANTの広告があって,そのタイトルが「アフガン女性に“自転車”という自由を届ける」。そうなんだね,自転車には自由というイメージがある。
したがって,普及の初期には既存勢力のブーイングを浴びることになる。日本でもしかり。明治時代,自転車に乗る女性は,お転婆を通り越して,はしたない,風紀を乱す,といった指弾を免れなかった。
時代が進めば,既存勢力のブーイングは笑い話の価値もないことがわかる。そんなことをぼくらはずっと繰り返してきた。今も同じことをやっているはずだ。
● 広告からもうひとつ。MOONのライト。「バッテリーは別体式でフレームなどに取り付ける必要があるが,大容量ゆえ光量を500ルーメンに抑えれば連続10時間近く点灯させることが可能」という。これ,2014年の話だから,今はもっとすごいのがあるんだろう。
USB端子を備えていて,スマホを充電することもできるらしい。しかしだね,500ルーメンで連続10時間点灯が限界のバッテリーだと,スマホの充電はできるといえばできる,という程度なんだろうな。
● 予備のバッテリーを持てばいいという話になるんだけど,予備を持つっていうのは,その時点でダメだ。
理論的には,いくつ持ったところで,これで充分ってことにはならないはずだからね。

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