書名 昭和「娯楽の殿堂」の時代
著者 三浦 展
発行所 柏書房
発行年月日 2015.05.10
価格(税別) 1,900円
● 船橋ヘルスセンター,江東楽天地,池袋ロサ会館,ボーリング場,東京オリンピック,競馬場,寄席。
それぞれに1章をあてた7章で構成されている。
● 昭和の都市はこうだったという都市断面の解説であり,都市の歴史的変遷のある時点を切りとった都市現代史でもある。
● 船橋ヘルスセンターはテレビCMをかなり打っていて,そのおぼろな記憶はある。もちろん,行ったことはない。
庶民に健全な娯楽を提供する施設ということなんだけれども,あの頃って,同じ庶民でも都市と田舎の庶民では生活がぜんぜん違ったはずだ。つまり,都市と地方の二重構造が歴然とあったような気がする。
船橋ヘルスセンターって,当時のぼくには遠い憧れだったから。
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