書名 ウォルト・ディズニーの言葉
発行所 ぴあ
発行年月日 2012.03.14
価格(税別) 1,200円
観光客よ,来るな,と騒いでいた京都などはどうするつもりか。静かになったと喜んでいるのなら,京都人の首尾一貫ぶりに敬意を評する。あれだけ観光公害を言い募っていたのだから,まさかコロナ禍への恨み節などは聞こえて来まい。もちろん,皮肉で言っているのだが。
● コロナ禍の舞浜には二度行った。TDRも辛い戦いを強いられているが,収束後には速やかに復活するだろう。コロナ禍の舞浜駅前の様子を見て,確信した。
君たちはどうしてそんなにTDRが好きなのかねと言いたくなる,その「君たち」が雲霞のごとくわいてくるに違いないと思えた。
中国からの来園者は消えるが,日本国内の来園者だけでかつての賑わいが戻ってくるのではないか。TDRは別格と見たい。
● 1年前に読んだ。今回は再読。以下にいくつか転載。けっこう,その場その場で都合のいいことを喋り散らしていたのかもしれないねぇ。
人はいつから子どもでなくなるのか。大人になると童心は消えてしまうと,言い切れるのか?(p15)
物事をスタートさせる方法は,口ではなく手を動かすことだ。(p18)
私は自分の映画の続編を作るのが好きではない。私は新しいものを見つけて,新しいコンセプトを開発するのが好きだ。(p29)
僕らは自分たちのやっていることを秘密にしたことなんかない。(p64)
僕らが持っている設備がなくても,鉛筆描きのスケッチからだってアイデアは生み出せる。(p72)
どんなに悪い大人でも,無邪気さを捨ててしまってはいないのだ。たとえ心の奥深くに埋めてしまっているとしてもね。(p75)
あいまいな言葉で自分のクリエイティビティを主張することより,人を楽しませること,喜ばせること,特に笑わせることのほうに興味がある。(p110)
子どもっぽさ,それはユーモアのセンスを絶対に失わないことと同意語だと思う。(p112)

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