発売所 金沢倶楽部
発行年月日 2005.08.01
価格(税別) 762円
● 巻頭は「女優という職業」で,池脇千鶴。江森康之さんのカメラ。
彼女,顔立ちはまぁ普通なんだけど,スター性は間違いなく感じる。何が理由なのかわからない。オーラといってしまったんでは,説明にならない。絶対的な何かがある。その何かが何なのかがわからない。
● 特集は「有名シェフのこの一皿」。平松宏之や三國清三らに取材している。宇田川悟さんがエッセイを寄せている。
● 巻末の「東京料理人百撰」は「重よし」の佐藤憲三さん。
色々やってきてわかったことですが,私は,自分の感覚が平均だと思っています。自分が食べたいと思うものは,人もたべたい。自分が美味しいと思うものは,人も美味しいと思う。大切なのは,人に合わせることではなく,自分の作ったものを信じることです。● ほかの連載は「美しい日本の顔」で岡倉天心。「ホテルに泊まるといふこと」は沖縄の「ジ・アッタテラス クラブタワーズ」。
このふたつは林さんの筆によるもの。
● これ,10年前の雑誌。出て間もない頃に買っておいたわけ(今まで読まないでいた)。当時の自分はこういうものに惹かれていたのかと,ちょっと唖然とするところもある。
いわゆるセレブの世界っていうんでしょうね。セレブに憧れていたのか。今はつまらん世界だと思う気持ちのほうが勝っている。
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