書名 ほぼ日手帳公式ガイドブック2015 LIFEのBOOK
編者 ほぼ日刊イトイ新聞
発行所 マガジンハウス
発行年月日 2014.08.26
価格(税別) 1,500円
● ほぼ日手帳のユーザーではないけれども,公式ガイドブックは毎年買って読んでいる。糸井重里さんのインタビュー記事も面白いけれども,白眉はユーザーにどう使っているかを取材してまとめた記事だ。
今回は31人のユーザーが登場。著名人もいれば,市井の人たちもいる。が,圧倒的に女性が多い。
● 記事になりやすい使い方をしている人は,女性に多いということなんだろうね。ユニークというかとらわれないというか。
男性の場合は,いかにも手帳という使い方になりがちなのだろう。スケジュールとか出納メモとか。
ぼくも同じだ。自分の使い方を記事にしてもらったとして,はたしてそれを読む人がいるだろうか。あたりまえすぎて誰も読まないと思う。
● ほぼ日手帳のユーザーは海外にもいる。パリでの取材記事の中に「自分だけの,とっておきの思い出を手帳に記録して楽しむ習慣が,フランスにはあまりないのです」(p136)とあって,あぁそうなのか,と。
手帳には記録しないけれど,別の方法で残しているんだろうか。それとも,脳内メモリに保存しておくだけなんだろうか。
対して,「日本の手帳文化はほんとうにすごい!」とある。そうなんだろうな。手帳というものが登場する以前から,細々と書いておく文化というか習慣が日本人にはあったんでしょうね。たぶん,筋金入りなんだと思う。
● 昨年は9月に渋谷ロフトで開催された「手で書く手帳展。」を見に行った。っていうか,松浦弥太郎さん,西田善太さん,糸井重里さんによる手帳談義を聞きに行った。
今年も同じ催しをやるらしい。たぶん,行くんじゃないかと思う。
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