書名 ぼくは,やっぱり図書館がすき 漆原宏写真集
著者 漆原 宏
発行所 日本図書館協会
発行年月日 2017.04.30
価格(税別) 2,500円
● 被写体のほとんどは子ども。1980年代の図書館内部の風景,つまり利用者が写っている。
1980年代といういと,ぼくの20代と重なる。その頃はパソコンもインターネットもなかったけれども,自分のライフスタイルはそれほど変わっていないので,日本や世界が大きく変わったという実感は持てないでいた。
● しかし,変わったのだね。何が違うかというと,服装が違う。ダサいんですよ。
首都圏の図書館が多いんだけど,写っている子どもやお母さんたちが田舎びているんですよね。今とぜんぜん違う。東京や神奈川でもこうだったのか,っていうね。
ちょうど,高度経済成長以前の日本の報道写真集を見たときに感じるものと同じもの。その頃の日本はこうだったのかぁという驚き。
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